お気に入りの注文住宅に住んでいます

新築住宅を建てるにあたりまず、建売住宅との比較から始まります。
土地探しがうまくいかず、苦労する方が多い反面、理想の土地を見つけることができた場合は注文住宅を建てるという流れになることが一般的です。
物事には、メリット、デメリットがありますが、注文住宅の魅力はなんといっても自由度の高さです。壁紙や床、キッチンにとどまらず、ドアの取手一つにしても、自分と家族の意見を反映することができます。よって、家族で作りあげたという意識が高まり、家に愛着を持てるようになります。
注文住宅は価格が高いというイメージがありますが、素材にこだわりを持ち続けてる以上は避けられませんが、最低限のものでいいと思えば、価格を抑えることが可能です。譲れない部分とお金をかけなくてもいい部分を家族で話あっておくと予算をオーバーすることがなくなります。オプションオプションで高くなることを避けるためには、価格に対して不明瞭がないように話を詰める必要があります。そのためには、営業担当者との意思疎通がきちんととれることが必要条件です。なんとなく気が合わないと思って憂鬱な気持ちで家づくりを進めてもいい家は建ちません。担当者を変えてもらうことも選択肢の一つとして考えておきましょう。
細かい部分を決めるのが苦手な人は、主導権を握って提案してくれる営業担当者ですと打ち合わせの回数も少なく済みスピーディに物事が進みます。
お気に入りの住宅に住むためには、コンセントの位置、収納のしやすさなど細かいところまで考える必要もあります。色々な人の意見も参考に何よりも、自分達の家を楽しみならが造っていくことがポイントです。

注文住宅のいいところ

人生に一度の買い物と言ったら住宅だと思います。2回以上家を建てる人もいますが、よほどのお金持ちでないとそうはいきません。大抵の人は一回の家新築に全力を注ぎます。
35年ローンだとか、固定資産税だとか家を建てると家庭の経済に負担が重くのしかかってきます。私も注文住宅を建てましたが、お金を払うのは家や土地だけではないのだとひしひしと感じました。銀行ローンを借りましたので銀行に保証金や手数料などを払いましたし、新築に伴って家具や電化製品を買い足したりもしました。また、火災保険や地震保険にも入り高額の保険料を払いました。これまで貯めてきた貯金は底をつく状態になってしまいました。それでも注文住宅を建てる人はたくさんいます。そこには夢がつまっているからでしょうか。子どもがいれば、子供部屋を作り家族団欒がいつまでも続くようにとリビングに工夫をこらしたり、可愛い壁紙を選んだりとたくさん決めることがあります。とても楽しいことですが、建ててしまったらそう簡単には変更できませんので家族で話し合って必死に考えます。時には主人と喧嘩にもなりました。それでもいざ家が建ってみるとこの家を主人と考えて建てたんだなあとしみじみと感じますし、住んでみるとちょっと失敗だったかなと思う部分もありますが、もともと初めての家づくりですから、すべてが成功というのはなかなか難しかったと思います。ローンはこれからもずっと残っていますが自分たちで建てた家ですから大事に住もうと思うことができるのが、建てて一番良かったことかもしれません。